渡したことがないから選んだものが合っているか不安

「自分の周りで家を建てたことがある人なんていなくて、今回初めて新築祝いを贈るんだけれど、本当にこれを贈って大丈夫なのかな?」と、初めての事をすると不安になりますよね。
冠婚葬祭やこういったお祝い事には贈っていいもの、贈ってはいけないものがあるので注意が必要です。
この部分を知っているだけで、プレゼント選びも少し捗るのではないでしょうか。
新築祝いで贈ってはいけない物は、「火」「火事」を連想させるものです。
せっかく家を建てたのに、火事が起きる様な想像はしたくないですよね。
なので、「火」や「火事」を連想させるものはタブーとなっています。
灰皿やキャンドル、ファンヒーターはもちろん、赤い花などもやめておいた方がいいでしょう。
もちろん、相手からリクエストがあれば贈っても大丈夫ですが、なるべく避けるようにしていきましょう。
相手によっても贈ってはいけない物があります。
目上の人には、現金や商品券、勤勉を意味する時計や鞄等もタブーとなっていますので、新築祝いを贈る機会がありましたら是非覚えておきたいですね。

新築のお祝いをする機会ってないような気がするな

家を建てるというのは、人生の中でも一番と言っても過言ではないくらい大きな買い物になると思います。
都心に住んでいる人等が周りに多いと、「家を買ったよ」という人は居てもなかなか「新しく家を建てたんだ」という報告を聞くことはないと思います。
そうでなくても、周りの環境によってはそういう報告を聞く事は滅多にないとは思いますが、常識の一つとして新築祝のルールなどを知っておいてもよいのではないでしょうか。
まず、「新築祝」と「引っ越し祝」は違うのでその点の注意も必要です。
新築祝は一軒家を建てたり、マンションを購入した時のお祝い、引っ越し祝は賃貸の乗り換えで引っ越した時のお祝いです。
どちらも今までの付き合いやお世話になったことへの感謝の気持ちも込めて贈るものです。
いわば人生の一大イベントにもなり得る「新築祝」ですが、機会がないんじゃないか、と思っていてもお祝いの時のマナー等の常識を覚えておくと便利ですね。

お返しも必要になるんだもんな

何事も、お祝いを貰ったらお返しが必要となります。
では、どんなものをお返しにしたらいいのでしょうか?
新築祝というのは、新居にお客さんを招いて一緒に飲食をすることが大切となっており、これがいわゆる内祝いとなっています。
招いたけれど予定が合わなくて来れなかった人や招く事が出来なかった人には内祝いとして相手に使ってもらいやすい食品や実用品を贈ります。
実用品は、具体的にはキッチン用品や洗剤、タオル等がありますが、漆器や陶磁器などの「入れ物」といったものもあります。
食品はお菓子や飲み物などがありますね。
もし、高価なものを貰った場合は3分の1~半額を目安にお返しをするようにしましょう。
そこまで高価ではないが、という場合は相手が気を遣ってあまり高価ではないものを選んでくれた可能性もあるので、機会があれば新居に呼んでみるのもいいかもしれません。
新築披露の日程がどうしても取れない場合は、一言と新居の様子がわかる写真などを添えてお返しをすれば気持ちも届けられるでしょう。
是非こういった事も参考にしてみて下さいね。